TE-400

⑤カシオレジスターツールについて:レジスターの設定

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⑤レジスターの設定

カシオレジスターツールについて:「レジスターの設定」

対応機種:TE-400/TE-2700/TK-400

カシオレジスターではパソコン側で設定や売上管理が出来るツールが無料でメーカーHPよりダウンロードが行えます。
このツールの内容を詳しく説明いたします。

内容が多いので、複数ページにて説明を致します。

  1.  レジスターツールの概要
  2.  売上データの管理とレジスターの設定データ
  3.  レジスターツールの画面構成
  4.  売上データの閲覧
  5.  レジスターの設定
  6.  電子店名スタンプの作成
  7.  レジスターの予約変更の設定

 

5. レジスターの設定

ツールを使用してのレジスターの設定内容になります。

 

5-1 レジスターの設定について

 

(1) レジスターの設定の概要

・レジスターでSD設定書込みした設定ファイルを編集するためにツールに読み込みます。
・レジスターの設定をツール上の画面で編集して作成します。
・ツールで作成したレジスターの設定をSDカードの設定ファイルに書き出し保存します。
・レジスターの設定は、本ツール内のデータには保持しません。SDカードかWindowsのファイルに保存してください。本ツールを終了すると、本ツールで編集中のデータは消えます。

レジスターの設定の概要

 

5-2 レジスターの設定の読み込みと書き込み

 

(1) レジスターの設定の読み込み

レジスターの設定の読み込みは以下の画面から操作します。
SDカードを差し込んだ後に、「レジスターの設定をSDカードから読み込む」のボタンを押してください。
ボタンを押すと「レジスターの設定をSDカードから読み込む」の画面が表示されます。

レジスターの設定の読み込み

以下の「SDカードのドライブを選択」を選択して、「ドライブ文字」でSDカードのドライブを選択します。
「OK」ボタンを押すと、SDカードから設定データを読み込みます。

レジスターからSDカード読み込み

以下の「ファイルのパスを選択」を選択して、「OK」ボタンを押すと、ファイルを選択する「開く」の画面が表示されて、選択した設定データを読み込みます。

選択した設定データを読み込み

ファイルのパスを選択

 

(2) レジスターの設定の書き出し

レジスターの設定の書き込みは以下の画面から操作します。
SDカードを差し込んだ後に、「レジスターの設定をSDカードへ書き出す」のボタンを押してください。
ボタンを押すと「レジスターの設定をSDカードへ書き出す」の画面が表示されます。

 レジスターの設定の書き出し

以下の「SDカードのドライブを選択」を選択して、「ドライブ文字」でSDカードのドライブを選択します。
「OK」ボタンを押すと、SDカードから設定データを読み込みます。

以下の「ファイルのパスを選択」を選択して、「OK」ボタンを押すと、ファイルを選択する「名前をつけて保存」の画面が表示されて、選択した設定データを読み込みます。

レジスターの設定の書き出しファイルのパスを選択

レジスターの設定の書き出しファイル

 

5-3 設定データでの文字データの注意事項

 

レジスターの設定データの文字列(部門名やレシートメッセージ等)は、「半角文字」「全角文字」「倍文字」を使用することができます。
通常登録の金額部の数字の大きさを基本とし、「半角文字」といいます。
内税対象計等の漢字が「全角文字」(数字2文字分の横幅)です。
これらの文字の横方向に倍の大きさにしたものが、「倍文字」です。

文字データの注意事項

倍角文字の入力と“_”(半角アンダーバー)の文字は、注意事項があります。
本ツールでは、レジスターへ“_”の文字の設定をすることができません。
“_”の文字を入力して設定を行っても、レジスター側では印字されません。
“_”の文字が消えるか、または、“_”の文字の次の文字が倍角文字となります。

レジスターの操作では“_”(半角アンダーバー)の文字を入力することができますが、その設定データを本ツールで読み込んで、書き出した設定をレジスターで読込むと、“_”の文字が消えるか、または、文字が倍文字になります。

 

5-4 部門の設定、PLU(商品)の設定

 

(1) 一覧画面

以下が、部門の設定の一覧画面です。

一覧画面

以下が、PLU(商品)の設定の一覧画面です。

PLU(商品)の設定の一覧画面

 

(2) 各一覧画面での操作

部門の設定とPLU(商品)の設定の一覧画面では、マウスでダブルクリックしたときの動作を変更できます。
以下の画面のラジオボックスを選択することにより、変更できます。

各一覧画面での操作

 

【 一覧上で編集する 】

一覧画面でダブルクリックをすると、一覧画面上での編集状態になります。

一覧上で編集する

◆一覧上で編集する場合の便利なキー操作
① 一覧上のセルにフォーカスを当てている状態で 「F2 キー」を押すと、一覧上での編集状態になります。
マウスのダブルクリックでも編集状態になります。
②一覧上での編集中に、「ESC キー」を押すと編集状態が解除されます。

◆一覧上にて一括で編集する場合の便利なキー操作(縦方向のみ)
① 「SHIFT キー」を押した状態で、マウスの左クリックをしたままマウスを移動して、一括編集したい領域を選びます。
左クリックを離して、「SHIFT キー」をおしたまま、ダブルクリックすると、選択されているセル(縦方向のみ)が一括で変更できます。

◆一覧上でのセル(選択している場所)の移動キー操作
一覧上で編集状態になっていない時は、カーソルキーの上下左右キーでそのまま移動できます。一覧上で編集状態の時は、左右キーしか使えません。
コンボボックスが編集状態の時は、上下カーソルでコンボボックスの候補を選択できます。また、「F4 キー」を押すとコンボボックスの候補の一覧が表示できます。

また、どちらの場合でも、
「ENTERキー」:下に移動
「SHIFTキー」+ENTERキー」:上に移動
「TABキー」:右に移動
「SHIFT+TABキー」:左に移動
で、移動できます。
(※) スキャニングPLU(商品)を設定する、担当者を設定する、グループを設定するの画面も同じ操作が使えます。

 

【 サブ画面を開いて編集する 】

一覧画面で選択している状態で、<変更>ボタンを押下することによってもサブ画面を開くことができます。
複数の行を選択している場合には、一番上の行のサブ画面を開きます。

 

(3) 設定内容

以下が、部門の設定のサブ画面です。設定内容を以下に示します。

設定内容

名称 : 半角12文字(全角6文字)以内。
単価 : 6桁以内。
課税方式 : 消費税計算に使用する税を指定します。「税の設定」(税を設定する)を参照してください。
単品売り : 食券発行など、その部門を登録しただけでレシートを発行し、取引を終了するために単品売りの設定をします。
入力桁制限 : 設定した桁数より大きい単価を入力して登録することを禁じます。
負単価 : 単価を負(マイナス)にします。
グループリンク : グループリンク先一覧から、この部門が集計されるグループを指定します。

 

以下が、PLU(商品)の設定のサブ画面です。設定内容を以下に示します。

PLU(商品)の設定のサブ画面

名称 : 半角12文字(全角6文字)以内。
単価 : 6桁以内。
課税方式 : 消費税計算に使用する税を指定します。「税の設定」(税を設定する)を参照してください。
単品売り : 食券発行など、そのPLU : を登録しただけでレシートを発行し、取引を終了するために単品現金売りの設定をします。
負単価 : 単価を負(マイナス)にします。
品番PLU : 「品番PLU」は単価が変わることがある商品をPLUに指定する場合に使用します。
品番PLUは通常のPLUと異なり、PLU番号を指定しただけでは登録されず、単価を入れて「金額」キーを押すことで登録されます。
入力桁制限 : 設定した桁数より大きい単価を入力して登録することを禁じます。
部門リンク : 部門リンク先一覧から、このPLU(商品)が集計される商品分類(部門)を指定します。

 

5-5 レシートの設定

 

(1) レシートの設定の概要

レシートの設定は、「レシート・ジャーナルの印字設定」と「領収書の印字設定」があります。
「レシート・ジャーナルの印字設定」は、「印字内容の設定」と「税金印字の設定」と「電子店名スタンプ/ロゴメッセージの印字設定」と「クーポン券印字の設定」があります。
各設定項目を変更すると、レシートプレビューの内容が変わります。
レシートプレビューの商品名や金額や税率等の文字列はサンプル用で固定です。

 

(2) レシート・ジャーナルの印字設定

【 印字内容の設定 】

印字内容の設定

プリンターの用途 : プリンターをレシート用として使用するか、ジャーナル用として使用するかを設定します。
マシンNo. : レジスターのマシンNo.を設定します。0000以外の時に印字されます。
一連番号を印字する : レシートの一連番号を印字するか、否かを設定します。
日付を印字する : 日付を印字するか否かを設定します。
時刻を印字する : 時刻を印字するか否かを設定します。
24時間制/12時間制 : 時刻を24時間制で印字するか、12時間制で印字するかを設定します。
乗算個数の印字文字 : 乗算の登録をした時の印字文字を設定します。
売上明細の下に破線を印字する : 売上明細の下に破線を印字するか否かを設定します。
買上点数を印字する : 買い上げ点数を印字するか否かを設定します。
買上点数の印字文字 : 買い上げ点数を印字した時の印字文字を設定します。
預かり金の入力時に合計行を印字する : 預かり金の入力をした時に合計行を印字するか否かを設定します。
レシートを縦倍で印字する : レシートを倍角で印字するか否かを設定します。
レシートに背景を印字する : レシートに背景“Thank : you”を印字します。
ジャーナルへ登録の明細を印字する : ジャーナルへ登録の明細内容も印字するか否かを設定します。電子ジャーナルで運用する場合にも有効です。
ジャーナルを圧縮して印字する : ジャーナルを圧縮して印字するか否かを設定します。プリンターをジャーナル用として使用する時にのみ有効です。電子ジャーナルを印字する時には無効です。

 

【 税金印字の設定 】

税金印字の設定

税シンボルを印字する : 登録の明細に税シンボルを印字するか否かを設定します。
税1(内税)シンボル : ~ : 税2(外税)シンボル
税1(内税) : ~ : 税2(外税)の税シンボル文字を設定します。
非課税シンボル : 非課税の税シンボル文字を設定します。
オール課税シンボル : オール課税の税シンボル文字を設定します。
課税合計額を印字する : 課税合計額を印字するか否かを設定します。
税1(内税)対象計の文字列(*) : ~ : 税2(外税)対象計の文字列(*)
税1(内税)対象計の文字列(*) : ~ : 税2(外税)対象計の文字列(*)の文字列を設定します。
税1(内税)額の文字列(*) : ~ : 税2(外税)額の文字列(*)
税1(内税)額の文字列(*) : ~ : 税2(外税)額の文字列(*)の文字列を設定します。
税率を印字する(*) : 税率を設定するか否かを設定します。
消費税合計額を印字する(*) : 消費税合計額を印字するか否かを設定します。
消費税合計額の文字列(*) : 消費税合計額の文字列を設定します。
非課税合計額を印字する : 非課税合計額を印字するか否かを設定します。
非課税対象計の文字列(*) : 非課税合計額の文字列を設定します。
(*) : : : レポートにも反映されます。

 

【 電子店名スタンプ/ロゴメッセージの印字設定 】

電子店名スタンプ/ロゴメッセージの印字設定

店名ロゴ : ロゴメッセージを印字するか電子店名スタンプ(店名)かを印字するかを設定します。
ロゴメッセージ(6行) : ロゴメッセージの文字列を設定します。
住所/TELロゴ : 住所/TELメッセージを印字するか電子店名スタンプ(住所)かを印字するかを設定します。
住所/TELメッセージ(3行) : 住所/TELメッセージの文字列を設定します。
コマーシャルメッセージ : コマーシャルメッセージを印字するか否かを設定します。
コマーシャルメッセージ(5行) : コマーシャルメッセージの文字列を設定します。
ボトムメッセージ : ボトムメッセージを印字するか否かを設定します。
ボトムメッセージ(5行) : ボトムメッセージの文字列を設定します。
サーマルポップ : サーマルポップを印字するか否かを設定します。
(各メッセージの印字行数は、レジスターの機種によって変わる場合があります。)

各メッセージに改行だけや半角スペースだけを入れた場合は、その行は無視されて印字されません。
空白の行を印字する場合は、全角スペースを入れてください。

レジスターに電子店名スタンプを読込んだ状態でプレビューする。
チェックを入れるとレジスターに電子店名スタンプを読込んだ状態でプレビューします。
プレビューに表示する電子店名スタンプは、本ツールで内に保持しているスタンプの画像になります。

電子店名スタンプとサーマルポップは、レジスターの設定データとは別に、電子店名スタンプのデータをレジスターで読込む必要があります。

【 電子店名スタンプの読込み時の注意! 】

電子店名スタンプをレジスターで読込む時に、レジスター側が自動的に電子店名スタンプとサーマルポップを印字するように設定します。
そのため、本画面で設定した内容が本ツール側とレジスター側は異なる場合があります。
レジスター側の設定が変わるので、レジスターの設定を一旦SDカードに書込んでから、本ツールに読込んだデータを編集してください。

 

以下は、メッセージを設定した時の例です。

メッセージを設定した時の例

倍角文字の入力と“_”の文字の入力は、注意事項があります。別記の「設定データでの文字データの注意事項」を参照してください。

 

【 クーポン券印字の設定 】

クーポン券印字の設定

ポイントの印字 : ポイントを印字する時の文字列を設定します。
ポイントの%率 : クーポン券発行のためのポイント率を設定します。
クーポン券メッセージ(6行) : クーポン券のメッセージ文字列を設定します。
(クーポン券メッセージの印字行数は、レジスターの機種によって変わる場合があります。)

クーポン券は、ポイントの%率 が 0% 以外の時に印字されます。
但し、売上時にポイントを計算した結果が 0ポイント になった時には印字されません。

 

【 領収書の印字設定 】

領収書の印字設定

領収書のタイトル : 領収書のタイトルを「領収書」にするか「領収証」にするかを設定します。
但し書き : 但し書きを、以下のいずれかにするかを設定します。
無し(印字しない)
「お品代」
「お食事代」
「ご飲食代」
「手数料」
「印紙代」
「証紙代」
「お薬代」
「治療費」
ユーザー設定文字列

ユーザー設定文字列 : 但し書きに、ユーザー設定文字列を使う場合の文字列を設定します。
税額印字をする : 消費税対象額と消費税額を印字するか否かを設定します。
収入印紙必要額 : 収入印紙の必要額を設定します。
領収書の電子店名スタンプを印字する : 領収書に電子店名スタンプ(店名)を印字するか否かを設定します。
領収書の住所/TELスタンプを印字する : 領収書に電子店名スタンプ(住所)を印字するか否かを設定します。
領収書に背景を印字する : 領収書に背景を印字するか否かを設定します。
レシート用の一連番号を印字する : 領収書にレシート用の一連番号を印字するか否かを設定します。

電子店名スタンプは、レジスターの設定データとは別に、電子店名スタンプのデータをレジスターで読込む必要があります。

【 電子店名スタンプの読込み時の注意! 

電子店名スタンプをレジスターで読込む時に、レジスター側が自動的に電子店名スタンプとサーマルポップを印字するように設定します。
そのため、本画面で設定した内容が本ツール側とレジスター側は異なる場合があります。
レジスター側の設定が変わるので、レジスターの設定を一旦SDカードに書込んでから、本ツールに読込んだデータを編集してください。

 

5-6 税の設定

 

税の設定

税1(内税)
税率 税1(内税)の税率を設定します。
端数処理 税1(内税)の1円未満の端数を「四捨五入」するか「切捨て」するか「切上げ」するかを設定します。
税1(外税)
税率 税1(外税)の税率を設定します。
端数処理 税1(外税)の1円未満の端数を「四捨五入」するか「切捨て」するか「切上げ」するかを設定します。
税2(内税)
税率 税2(内税)の税率を設定します。
端数処理 税2(内税)の1円未満の端数を「四捨五入」するか「切捨て」するか「切上げ」するかを設定します。
税2(外税)
税率 税2(外税)の税率を設定します。
端数処理 税2(外税)の1円未満の端数を「四捨五入」するか「切捨て」するか「切上げ」するかを設定します。

 

5-7 その他の設定

 

(1) その他の設定

その他の設定

その他の設定画面を表示します。
レジの基本動作を設定する : レジの動作設定の画面を表示します。
取引キーを設定する : 取引キーの設定画面を表示します。
点検と精算のレポートを設定する : 点検と精算のレポートの設定画面を表示します。
担当者を設定する : 担当者の設定画面を表示します。
メニュー/メッセージ印刷を設定する : メニュー/メッセージの印刷の設定画面を表示します。
キーテンプレートを印刷する : キーテンプレートの印刷画面を表示します。

 

(2) レジの基本動作の設定

レジの基本動作の設定

マシンNo. レジスターのマシンNo.を設定します。0000以外の時に印字されます。
乗算登録の入力順序 同じ商品を複数売上登録する時に、「個数×金額」の順番で操作するか、「金額×個数」の順番で操作するかを設定します。
合計の10円未満の丸め 合計金額の10円未満の金額を丸めるかを設定します。「しない」「」「5円」「10円」のいずれかを設定します。
<00>/<000>キーの選択 <00>キーを、<00>キーとして使用するか、<000>キーとして使用するかの設定をします。
キー確認音を鳴らす キー確認音をならすか否かの設定をします。
締め操作前に小計キーを強制する 登録時の締めの操作前に必ず<小計>キーを押すように強制するか否かを設定します。するに設定すると、締め操作前に<小計>キーを必ず押さないとエラーになります。
取引中止キーを操作できる 取引中止ボタンを操作できるか否かを設定します。
戻りモードの時の件数 モードスイッチを<戻>にした時に登録した件数を、「加算する」するか「減算する(レジマイナスモード)」するかを設定します。

 

点検精算電子ジャーナル画面

・日計明細点検時に、SDカードに売上を保存する
点検を行った時にSDカードに売上を保存するか否かを設定します。

・日計明細精算時に、電子ジャーナルをクリアする
日計明細の精算時に電子ジャーナルのデータもクリアするか否かを設定します。

・日計明細精算時に、SDカードに売上と電子ジャーナルを保存する
精算時にSDカードに売上データと電子ジャーナルデータを保存するか否かを設定します。

・電子ジャーナルは、「日計明細精算時に、電子ジャーナルをクリアする」 も「はい」 に設定している時にだけSDカードに保存します。
電子ジャーナルがSDカードに保存されるタイミング:(1)日計明細精算時(2)電子ジャーナル精算時

・日計明細精算後に、一連番号をリセットする
日計明細精算後に、一連番号をリセットするか否かを設定します。

・一連番号のリセット後の開始値
一連番号をリセットするときの開始値を設定します。

・日計明細精算後に、領収書用の一連番号をリセットする
日計明細精算後に、領収書の一連番号をリセットするか否かを設定します。

 

(3) 取引キーの設定

取引キーの種類は、レジスターの機種や設定によって変わります。

取引キーの設定

 

<現金>、<券>、<信(クレジット)>キー

<現金>、<券>、<信(クレジット)>キー

・消費税の明細を印字する
消費税の明細を印字するか否かを設定します。

・一部入金を認める 一部の入金することを認めるか否かを設定します。
一部を現金、一部を商品券で支払うような場合に使用します。

・預かり金の入力を認める
預かり金を入力することを認めるか否かを設定します。

・預かり金の入力を強制する
預かり金を入力することを強制するか否かを設定します。

・預かり金の最大金額の制限(左端の数値)
預かり金の制限額の最上位桁の数字を入力します。

・預かり金の最大金額の制限(“0″の個数)
預かり金の制限額の”0″の個数を入力します。
例)200,000円の時、
預かり金の最大金額の制限(左端の数値) = 2
預かり金の最大金額の制限(“0″の個数) = 5

・釣り銭の最大金額の制限(左端の数値)
釣り銭の制限額の最上位桁の数字を入力します。

・釣り銭の最大金額の制限(“0″の個数)
釣り銭の制限額の”0″の個数を入力します。
例)5,000円の時、
預かり金の最大金額の制限(左端の数値) = 5
預かり金の最大金額の制限(“0″の個数) = 3

 

<万円>キー

<万円>キー

・キーの種類
<万円>キーとして使うか、<千円>キーとして使うかを設定します。

 

<入金>、<出金>キー

<入金>、<出金>キー

・入力できる最大金額の制限(左端の数値)
釣り銭の制限額の最上位桁の数字を入力します。

・入力できる最大金額の制限(“0″の個数)
釣り銭の制限額の”0″の個数を入力します。
例)10,000円の時、
預かり金の最大金額の制限(左端の数値) = 1
預かり金の最大金額の制限(“0″の個数) = 4

 

<-(マイナス)>キー

<-(マイナス)>キー

 

・課税方式
「税1(内税) 」、「税1(外税) 」、「税2(内税) 」、「税2(外税) 」、「オール課税」、「非課税」のいずれかにするかを選択します。
(オール課税は、税種が混在している時に使います)

・小計が負になることを認める
認めるか否かを設定します。

・入力桁制限 設定した桁数より大きい単価を入力して登録することを禁じます。

・単品の値引きを可能にする
単品の登録中の値引を可能にするか否かを設定します。

 

<%->、<%+>キー

<%->、<%+>キー

・キーの用途
<%>キーを、割引き(%-)として使うか割増し(%+)として使うかを設定します。

・端数処理 円未満を「四捨五入」、「切捨て」、「切上げ」にするかを設定します。

・課税方式 「税1(内税) 」、「税1(外税) 」、「税2(内税) 」、「税2(外税) 」、「オール課税」、「非課税」のいずれかにするかを選択します。
(オール課税は、税種が混在している時に使います)

・新たな%率の入力を認める
置数で%率を入力するか否かを設定します。

 

<#/替>キー

<#/替>キー

・売上の登録中ではない時に、番号印字をすると、強制的に売上の登録の状態にする
・売上の登録中ではない時に、番号印字をすると、強制的に売上の登録状態にするか否かを設定します。

 

(4) 点検と精算のレポートの設定

点検と精算のレポートの設定

総売上の印字 : 総売上の印字文字列を設定します。
純売上の印字 : 純売上の印字文字列を設定します。
点検/精算の個数印字 : 点検/精算での個数印字文字を設定します。
純売の印字内容 : 純売りに「税込のみ」を印字するか「税込と税抜」を印字するかを設定します。
売上構成比を印字する : 売上構成比を印字するか否かを設定します。
累計(GT1)(日計明細精算)を印字する : 累計(GT1)(日計明細精算)を印字するか否かを設定します。
累計(GT1)(期間精算)を印字する : 累計(GT1)(期間精算)を印字するか否かを設定します。
日計明細精算レポートに、開始/終了一連番号を印字する : 日計明細精算レポートに、開始と終了の一連番号の印字をするか否かの設定をします。
日計明細精算レポートに、QRコードを印字する : 明細精算レポートにQRコードを印刷するか否かの設定をします。
部門と取引でゼロの行を印字しない : 値が0の、部門と取引キーの内容を印字するか否かを設定します。
PLUでゼロの行を印字しない : 値が0の、PLUの内容を印字するか否かを設定します。
時間帯でゼロの行を印字しない : 値が0の、時間帯の内容を印字するか否かを設定します。

 

担当者の設定

担当者の設定

 

担当者機能を有効にする : レジスターで担当者の機能を有効にするか否かを設定します。
担当者のサインオフ : 担当者のサインオフする時の動作を設定します。
「手動」と「レシート発行ごと」の設定ができます。手動でサインオフするには、<0><担当者/部門シフト>を押します。
ダブルクリック時の動作では、このツール上でマウスをダブルクリックした時の動作を指定します。
一覧上で編集する ・・・ 一覧上で直接設定を編集します。
サブ画面を開いて編集する ・・・ サブ画面を開いて編集します。
画面の操作方法は、「部門の設定、PLU(商品)の設定」の「各一覧画面での操作」も参照してください。

担当者機能

 

(5) 簡易メニュー/メッセージ印刷の設定

簡易メニュー/メッセージ印刷の設定

簡易メニュー/メッセージ印刷の設定簡易メニュー印刷/簡易お知らせ印刷の設定を行ないます。
簡易お知らせ印刷の方向 : 縦方向に印刷するか横方向に印刷するかを設定します。
簡易メニュー印刷の長さ : 印刷する長さを文字数分にするか同一の長さにするかを設定します。
簡易お知らせの印刷文字列 : 簡易お知らせの印刷文字列を設定します。
印刷文字列26 ~ 印刷文字列35までを設定できます。

※簡易お知らせ印刷の番号について
・26~35は、設定した簡易お知らせの印刷文字列が印刷されます。
・1~25,36は、ロゴメッセージ等に設定している文字列が印刷されます。

※簡易メニュー印刷は常に横方向の印刷です。

※簡易お知らせの長さは常に文字数分です。

※簡易メニュー/簡易お知らせ印刷の印刷方法
・モードスイッチを<設定>にしてください。
・405<小計>を押してください。
・レシートに印刷される方法に従ってください。

 

5-8 データのエクスポートとインポート

 

データのエクスポートとインポート

データのエクスポートとインポートは、部門を設定する、PLU(商品)を設定する、スキャニング(PLU)を設定する、担当者を設定する、グループを設定する、で使用することができます。

 

【 エクスポート 】

以下の画面が表示され、保存名を指定します。

エクスポート

エクスポートされるデータは、機種や設定によって異なります。

エクスポートされるデータ

タブ区切りのSJISコードのファイルが保存されます。
一番上の行には、各列のタイトル名が保存されます。
一番左側には、メモリーNo.が表示されます。

 

【 インポート 】

以下の画面が表示され、インポートするファイル名を指定します。

インポート

インポートできるファイル

インポートできるファイル

タブ区切りのSJISコードのファイルをインポートできます。
一番上の行には、各列のタイトル名を記述してください。
一番左側には、メモリーNo.を記述してください。
インポートした列だけを、設定することができます。
また、列の順番は、エクスポートした時と異なっていても構いません。
各列のタイトルに従って取り込まれます。

インポートは、暫く時間が掛かります。PCのスピードや、ウィルススキャンソフトウェアに影響を受けます。
以下の画面が表示されます。処理を中止したい場合には、右下のボタンを押すと中止できます。
その場合は、中止するまでのデータはインポートします。

インポート取込画面

取り込めないデータやファイルに異常があると、以下のように表示されます。値を確認してください。

インポートエラー

テキスト文字列以外の、コンボボックスでの、インポートできるデータは「はい」「いいえ」などの一覧画面上の文言と同じにしてください。

 

5-9 コピーとペースト

 

コピーとペースト

 

【 コピー 】

マウスで、コピーしたい領域を選択します。Ctrlを押しながらCボタンを押すとコピーできます。

また、右クリックすると、以下の画面が表示されます。

コピー

コピーをクリックしてもコピーされます。

 

【 ペースト(貼り付け) 】

貼り付けたい先頭の場所を、マウスで選択します。Ctrl+Vを押すとペーストします。
また、上の画面を選択しても、ペースト(貼り付け)できます。

ペースト(貼り付け)

ペースト(貼り付け)は、データが多い場合は暫く時間が掛かります。
PCのスピードや、ウィルススキャンソフトウェアに影響を受けます。
以下の画面が表示されます。処理を中止したい場合には、右下のボタンを押すと中止できます。
その場合は、中止するまでのデータはインポートします。

ペースト(貼り付け)は、データが多い場合は暫く時間が掛かります。

ペースト(貼り付け)が終わると以下の画面が表示されます。

ペースト(貼り付け)が終わると以下の画面が表示されます。

ペースト(貼り付け)するデータは、「データのエクスポートとインポート」の内容を参照してください。

 

以上で、5.レジスターの設定が終了となります。

 

他の項目については下記よりお願いを致します。

  1.  レジスターツールの概要
  2.  売上データの管理とレジスターの設定データ
  3.  レジスターツールの画面構成
  4.  売上データの閲覧
  5.  レジスターの設定
  6.  電子店名スタンプの作成
  7.  レジスターの予約変更の設定
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