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キー操作をまちがえたときカシオレジスター編

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レジスターキー操作間違い

よくあるキー操作での打ち間違いをした時の対処方法

カシオレジスター全般の内容をご紹介いたします。

TE-2700-20Sブラック

 

 

①訂正の方法を説明する前に、「取引」と「登録」について説明します

【登録】
1 つの商品の単価・個数を入力した後、部門キーを押してレジに記憶させます。
この一連の操作を、商品ひとつひとつの「登録」と呼びます。

【取引】
一人のお客様に対し、すべての商品を「登録」後、お客様からお預かりした金額を入力して[C]クリアキーを押すまでを、ひとつの「取引」と呼びます。

 

②取引中に操作をまちがえた際の訂正方法は、操作の状況に応じて4つの方法があります。

 

②-1 部門・取引キーを押す前「C」クリアキーによる置数訂正

「登録」の途中で置数入力のまちがいに気がついた場合、部門キーを押す前であれば、「C」クリアーキーを押して入力した単価や個数を取り消します。
部門キーを押す前は、すべて「C」クリアキーで訂正できます。

【手順】

  1. まちがえた単価を押します。
  2. 「C」クリアーキーを押します。
  3. 正しい単価を入力して部門キーを押します。

※プリンターに印字される前であれば置数(入力した金額)を訂正できますが、印字された後での訂正はできません。
ただし、「レシート印字停止」に設定時は何も印字されないため、印字前/印字後の判断はできません。
「PLU」、「金額」、「%-」、「-」、「信1」、「信2」、「券」、「入金」、「出金」も同様に、キーを押す前であれば「C」クリアキーを押して置数(入力した金額)を訂正できます。

 

②-2 部門キーを押した直後「訂正/中止」による直前訂正

1つの商品を「登録」した直後(部門キーを押した直後)にまちがいに気がついた場合、「訂正/中止」キーを押して直前に「登録」した商品のみを取り消します。

【手順】

  1. 「訂正/中止」を押します。
  2. 個数と正しい単価を入力して部門キーを押します。
  3. 「小計」を押し、預かり金を入力して「現/預」を押します。

※部門キーと同様に、「PLU」、「金額」、「%-」、「-」を押した直後であれば、商品登録や割引き、値引きの取り消しができます。

 

②-3 取引の途中ですべてを取り消す「小計」「訂正/中止」による取引中止

いくつかの商品を「登録」した後、まちがいに気がついて初めからやり直す場合。
「小計」を押したあと「訂正/中止」を押して、今おこなっている「取引」を中止します。
中止した後に、正しく入力を最初から打ち直します。
取引の途中で初めからやり直す場合は、「小計」「訂正/中止」で一括取り消しします。

【手順】

  1. 金額を登録します。
  2. 「小計」を押したあと「訂正/中止」を押します。

※「小計」は必ず押してください。押し忘れると最終行だけが訂正されます。(=直前訂正)

 

②-4 取引中に何行か前のまちがいを訂正「↑」「↓」による返品処理

いくつかの商品を「登録」した後まちがいに気がつき、まちがえた商品にさかのぼって訂正する場合。
「↑」「↓」を押してまちがえた商品を選択し、「現/預」を押して訂正した後、改めて登録し直します。
取引中、登録済みの商品のまちがいに気がついたり、お客様から取消しや変更を求められた場合は、「↑」「↓」を使って返品処理をします。

【手順】

  1. 「↑」「↓」を押し、本体表示のまちがえた行にカーソルを合わせます。
  2. 「現/預」を押します。

カーソル画面

 

③カシオレジスターでの返品処理のやり方

レシート発行後に商品の返品があったときは、下記いずれかの方法で返品処理します。

 

③-1 「戻」ボタンを使った返品処理

現在売り上げている商品の返品処理は、モードスイッチを「登録」のまま「戻」ボタンを使って返品処理をします。

【手順】

  1. 「↑」「↓」を押し、本体表示のまちがえた行にカーソルを合わせます。
  2. 「戻」ボタンを押します。

鍵の位置は登録のままで行います。

鍵位置登録

 

③-2 「戻」モードを使った返品処理

すでに売り上げた(レシートの発行を終えた)商品の「返品戻し」は、モードスイッチを「戻」の位置に合わせて、売上登録と同じように操作する「戻」モードで返品処理をします。

【手順】

  1. モードスイッチの位置を「戻」にします。
  2. 返品する商品の入力をします。(現/預までの処理)
  3. モードスイッチの位置を「登録」にします。

鍵の位置は「戻」にあわせて行います。

鍵位置戻し

※戻モードの処理が終わったら、モードスイッチの位置を「登録」に戻してください。
オーナー鍵は精算操作など各種設定ができます。
取り付けたままにしないよう注意してください。

 

以上がよくあるキー操作での間違いでの訂正のやり方となります。

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