レジやPOSレジの選び方は?クラウド型レジとは?

レジスターの選ぶ方

レジスターの種類は?

一般的にレジはPOSレジ・レジスターや電子レジスタ・金銭登録機などの名称で呼ばれております。
よくレジと呼ばれておりますが、実際にはかなり内容が異なっております。

レジスターの機能グラフ

 

現在、レジスターは多様化をしており、色々なタイプの物が販売されておりますが、レジスターは大きく分けて2種類に分ける事が出来ます。

  • 小売店・物販店向けのストロークキータイプのレジ
  • 飲食店向けのフラットキータイプのレジ

 

ストロークキータイプとは??

数字ボタンや部門ボタンなどが押しやすい様に出っ張っているタイプのレジになります。
こんな感じのレジスターです。

ストロークキータイプレジスター

 

フラットキータイプのレジスターは??

フラットキータイプのレジスターは、登録した商品がすぐ打てる様になっており、単品での売上を主とする飲食店さん向けのレジとなります。
下記の画像では、右側の碁盤の目になっている所が単品商品を登録して押すだけ売上を上げる事が出来る様になっております。

フラットキータイプ

 

物販店向けのレジスターを選ぶポイント!

 

①部門ボタンの数

物販店向けのレジでは、売上を打つ際に、[金額]を入力して[部門ボタン]を押します。
この部門ボタンがお店の商品区分となります。

部門ボタン画像

例:衣料品店で部門区分けをした場合。

  • 部門1番 : カットソー
  • 部門2番 : ボトム
  • 部門3番 : パンツ
  • 部門4番 : ジャケット
  • 部門5番 : ソックス
  • 部門6番 : 小物
  • 部門7番 : その他

部門分けを行って売上を打つことによって、営業終了後に精算レポートを印字した際に、部門ごとの数量・売上金額が確認出来ます。

 

②単品管理を行う?ハンドスキャナを使う?

部門管理では無く、商品の単品管理(商品毎の売上管理)を行う場合には、2通りの方法があります。

  • PLUにて売上管理 (PLU ピーエルユーと呼びます)
  • JANにて売上管理 (JAN バーコードを使った売上)

PLUにて売上管理を行う場合には、PLU機能が搭載したレジスターが必要となります。
JANにて売上管理を行う場合には、商品にバーコードが付いており、レジスターにてハンドスキャナーが対応した機種が必要となります。

PLUでの売上方法

例:1番PLUにオレンジジュース200円と登録をしている場合。
数字ボタンの[1]を押して[PLU]ボタンを押すと「オレンジジュース 200円」で売上を上げる事が出来ます。

フラットキー

※商品アイテム数が多い場合には、レジの横に番号と商品の一覧表を置く必要性があります。

※商品アイテム数が多い場合にはハンドスキャナーを使用した方が管理が行いやすくなります。

JANでの売上方法

JANコードでの売上は商品にバーコードが付いている必要性があります。
コンビニエンスストアやドラックストアなど非常に多くの店舗にて利用されているシステムとなっております。
単品管理が行いやすいのと打ち間違い等が無くなる利点があります。

ハンドスキャナー

 

③在庫管理!

在庫管理を行う場合には、通常レジスター側では行えない為、パソコン側にて行う必要性がございます。
パソコン側で仕入れを打ち、レジスター側で売れた数量等の情報をパソコンに取り込み差し引きで現在の在庫数を出すようにするのが一般的なシステムとなります。
在庫管理が対応したレジスターは一部のレジスターしかございませんので、ご相談下さい。

 

④クラウド型レジスター

最新のレジスターシステムの内容となっており、売上データやメンテナンスを全てクラウド(インターネット上のサーバー)にて行うシステムレジとなります。
カシオではネットレジというサービスを提供しており、最近ではiPadを利用したレジもございます。
タブレットを利用したレジシステムではアプリを作成している会社によってサービス内容が異なり、多種類となっておりますので、こちらについては専門ページにてご説明を致します。

 

⑤POSレジ

POSレジのPOSとは「Point Of Sales」という英語の頭文字を取ったものでPOS(ポス)レジと呼ばれております。
POSレジの特徴としては、お客様と金銭のやりとりをした時点での売上情報や顧客販売情報をバックヤードにリアルタイムで管理できるシステムです。
通常のレジスターなどでは、SDメモリーカードに売上情報などを書込みをしないと分からないようになっており、POSレジではこの作業を瞬時に行うシステムです。

 

飲食向けのレジスターを選ぶポイント!

 

①万能なフラットキーレジスター

一般的にフラットキータイプのレジスターは飲食店向けとなっておりますが、実際には色々なお店で使われています。
例えば、ダンススタジオやフィットネスジム・ケーキ屋さんやお茶屋さん・理容室など多業種に対応出来ます。

 

②フラットキーの商品アイテム数

フラットキーの商品アイテム数は機種によって登録出来る数が異なります。
例えば、TK-2800-4Sでは、1面72個の商品が登録する事が出来ます。
更にこれが、3面まで使用する事が出来ますので、フラットキーで216商品が登録する事が出来ます。

フラットキー

※2面・3面の商品は「面切替」ボタンを押した後に商品ボタンを押します。
[面切替]ボタンを1回押して、1番の商品ボタンを押すと[73番]の商品が売り上がる様になります。

機種によりフラットキーの数が異なりますので、事前に確認をして下さい。

 

1レシート?2レシート?

レジスターにはレシートが1つのタイプと2つのタイプの機種があります。

それぞれのメリット・デメリットを確認確認しましょう。

 

①1レシートタイプのメリット・デメリット

1レシートレジスター

【メリット】

  • コンパクトなレジスターが多い!
  • 記録紙をデータにて保管を行えば、ロール紙が少なくて済む

【デメリット】

  • 間違って売上を上げた時、記録紙の確認がすぐ出来ない
  • 記録紙の印字をする場合、毎日出す必要性がある

 

②2レシートタイプのメリット・デメリット

2レシートレジスター

【メリット】

  • 間違って売上を上げた時、記録紙の確認がすぐ行えます
  • 記録紙の保管が楽に出来ます
  • 常時、レジスターの操作内容を全て記録紙に印字を行っている

【デメリット】

  • 特に無し

 

レシートに店名や住所などの印刷は?

現在販売中の殆どのレジスターは、レシートにお店の名前や住所などを印字する事が可能となっております。
カシオレジスターSE-G2は店名の印字は行えません。

マサキストアでは、店名の設定まで行う事も可能となっております。

レシート

 

レジスターを選ぶ基本的な内容をご紹介させて頂きました。

詳しい内容を知りたい方は、お電話及びメールにて承っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

マサキストアオンラインショップ